ホルト・ハワードの猫
裏側に糸玉を入れて、口から出すようになっています。(まあ、糸は出さないほうが可愛いように思いますが。。)。ハンドペインティングなので、同じお顔が一つもないのが魅力。
リボンには、はさみが入るようになっています。陶質が柔らかいので、出会っても欠けなどが多いのですが、これは殆ど完品状態でラッキーでした。
1958年製造。日本の職人さんがひとつひとつ手をかけて作った猫さんは、表情がなんとも言えないです。
取りあえず、フィギュアなど飾ってある棚にお迎えしました~。
何だか休み癖がついてしまって、なかなか更新ができないでいます。早く、以前のペースに戻れるといいのですが。。。7月一杯忙しいようです(-_-メ)
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